活動報告

Sustainability

地域の未来を考え、ともに学ぶ「奥多摩異業種プログラム」に参加

2026年7月、東京都奥多摩町で実施された「奥多摩異業種プログラム(SATOBITO)」に、当社社員5名が参加しました。


本プログラムは、地方創生に取り組む株式会社さとゆめが企画・実施する人材育成プログラムです。地域を学びの場とし、異なる業種の参加者が地域課題の解決に向けた事業提案を検討する越境学習を通じて、組織や個人としての成長を目指します。
当社は、地域の実情に向き合い、正解のない課題に挑戦する経験を通じて、新たな価値を創出できる人材の育成につなげることを目的に参加しました。


東京都の最西端に位置する奥多摩町は、豊かな自然環境に恵まれる一方、過疎化や高齢化という中山間地域の課題も抱えています。参加者は、現地視察や地域の方々との交流を通じて、奥多摩町の豊かな自然という強みを活かしながら、地域と継続的に関わる「関係人口」を増やすにはどうすればよいか、異業種のメンバーと議論を重ねました。プログラム全体では、それぞれ異なる視点から4つの事業提案が発表されました。


参加者からは「実際に現地に赴くことで一般的にいわれる人口減少や高齢化といった課題だけでなく個別具体的な課題や資源の可能性など深く掘り下げることができて良かった」「参加する異業種の方々とのディスカッションが刺激になった」などの声があがり、地域の方々や異業種の仲間との対話を通じて、多様な視点から地域の未来を考える機会となりました。

当社は今後も、このような越境型研修を通じて地域とともに学び、社会の課題を自らの問いとして捉え、多様な人々とともに新たな価値を共創する力を育んでまいります。