活動報告
Sustainability医療機器産業の理解促進と参入支援への取り組み
2025年10月21日(火)に名古屋市のSTATION Aiで開催された「医療機器産業振興フォーラム」(主催:株式会社三菱UFJ銀行様/共催:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社様)に、当社常務取締役の岸寛之が登壇しました。

本フォーラムは、医療機器産業への参入を検討する方々を対象に、医療機器の製造において日本のものづくりの強みを活かしつつ、薬機法などの法規制や販売・流通の独特な商習慣にどのように対応するか、その課題やポイントを発信する場として開催されました。当日は主に部品メーカー様が多く参加され、会場はほぼ満席となりました。

医療機器専門商社の当社は「医療機器の提案から採用に至るまでの流れ」というテーマで講演を行い、病院機能や医療機器の種類ごとに提案のターゲットや採用までのプロセスが異なることをご紹介しました。また、医療現場の生の声をメーカー様にお届けし、的確なニーズに基づいた製品開発につなげる、医療機器卸ならではの役割についてもお話しました。
参加者の皆さまからは多数のご質問やご相談が寄せられ、医療機器産業への関心の高さがうかがえました。

当社は、今後も医療機器卸として現場で培った知見をもとに、医療機器産業の発展と医療の質向上につながる製品づくりを支援し、すべての人が安心して医療を受けられる社会の実現に貢献してまいります。