社員インタビュー

営業所 所長

営業においては、信頼が全て。
安心して任せていただくために
できることを、もっと。
市川 雅也 所長 1999年入社
営業部 所長

1999年入社。2010年から所長に就任した市川さん。所長としての考え方などを紹介します。

どうしたらお客様に満足していただけるか。
それを考えることが信頼につながる。

入社後、最初は修理品の対応や納品業務を経験し、それから消耗品、中型機器、大型機器と全ての医療機器の営業活動に携わってきました。当時、意識していたことは、"頼まれた仕事に対してお客様に満足していただく"こと。修理品の受け付けや納品業務では、早急な対応を心がけ、新規営業では、予算や利便性など、お客様のご要望以上のサービスの提供を意識しました。
お客様に満足していただくこと、それが信頼につながり、その後も頼ってもらえます。その結果、他の営業社員に仕事を任せる際に「八神さんは信頼しているから」と、スムーズに引き継ぐことができました。

毎朝朝礼を行い、社員の様子を確認。
悩みがあれば、話しかけることを意識。

2010年から所長に就任し、現在は担当する病院様への営業活動のほか、今まで積み重ねてきた信頼を崩さないよう、担当エリアの病院様へご挨拶に伺ったり、大きな商談のサポートを行ったりしています。
同様に、所長として力を入れているのは、社員の指導。毎朝の朝礼で全員の顔を見ることを大切にしています。長年勤めていると、悩みが顔に出ているのが分かるもの。業務ミスやお客様との関係性など、話しづらい悩みもあると思うので、こちらから話しかけ、個別に会話をする時間を設けるなど、悩みを打ち明けてもらえるような関係作りを心がけています。

営業部 所長

提供した医療機器が人の役に立つ。
それが、私たちの仕事のやりがい。

私たちの仕事である"医療機器の提供"。これは、機器の大小に関わらず、生命をまもることに繋がる仕事です。自分の提案した機器が採用され、それが治療に利用されていることを考えると責任重大です。しかし一つの仕事をやりきり、お客様に"ありがとう"と言ってもらえた時は嬉しいですし、人や社会の役に立っていることを実感できます。
これまでの経験の中で特に思い出深いのは、担当病院で増築という大規模な商談があった際、提案した全ての機器が採用され納入に結びついたことです。設計・建築との打ち合わせで現場に入ったり、機器の使用許可をとるための書類を作成したり、納入計画や進捗管理を行うなど全ての工程に延べ1年半関わりました。機器が稼働した時の充実感は今でも覚えています。
このお話をいただけたのも、普段から情報提供などのサービスを積み重ね、細やかなニーズを把握できる関係性を築けていたからです。このような成功体験から、改めて信頼の重要性を感じ、社員に伝えていこうと思いました。

最初から100%の仕事ができる人はいません。
自身の強みや価値を見出してアピールしてください。

就職活動において、自身の強みや価値をどう活かせるかを考えると同時に、自分が就きたい職業を選択してください。人は自分が必要とされると、おのずとやる気が出て、その仕事にやりがいを感じられます。
八神製作所をはじめ、医療機器を提供するこの業界はシビアなイメージがあって、ミスなくやらなければいけないと思うかもしれませんが、最初からできる人なんていません。時間をかけて仕事を覚え、信頼を得ていくことが大事で、誠実さがあれば、お客様にも快く対応していただけます。気負わずに、就職活動に励んでくださいね。

医療現場を支える営業チーム

  • 猪狩 庸一郎 グループリーダー
  • 柘植 貴之
  • 平賀 柾規
  • 今井 隆
社員対談
社員対談

八神製作所では、長年にわたり医療機関へ医療機器を提供してきました。その中でも、横浜市内のとある病院を担当する営業チームの皆さんに、仕事のやりがいやチームとしての在り方などについて、意見を交わしてもらいました。

チーム内での役割

猪狩
私たち営業チームは、担当病院で、医師や看護師に対して医療機器の販売や提案、修理品の対応、新製品の情報提供を行っています。その中で私は、現場での営業活動をはじめ、部下の相談窓口やチームのマネジメントにも尽力しています。現在、メンバーそれぞれに担当を割り振り、その分野のスペシャリストになってもらい、そこで得た知識をチームに還元してもらうことでチーム全体のレベルアップを図っています。
柘植
柘植
私は、八神製作所との付き合いが長い、耳鼻科や看護部を中心に担当しています。付き合いが長いからといって、従来通りのサービスを提供していても評価は変わらず、他社に目を向けられてしまいます。ですので、より良い関係性を作るために、お客様と会話する頻度を高めて、新しい機器の情報提供や、求められている機器やその性能などの情報収集を心がけています。
平賀
私が担当しているのは、内視鏡検査を行う内視鏡室の中にある医療機器全般です。私も柘植さんと同様に、新しい機器の情報は常に仕入れるようにしています。最近では、患者さんの身体に優しい、管を体内に入れずに検査する内視鏡透視の機器のニーズが高くなっています。ニーズが高いということは、多くの患者さんを助けることができるということなので、やりがいを感じながら業務を行っています。
今井
今井
入社1年目の私は、全体の業務を覚えながら、修理品の対応業務を主に行っています。全ての機器やそれに関わる人と交流できる業務なので、早急な修理対応を心がけつつ、お客様に顔と名前を覚えてもらえるようにしています。そうすることで、今後担当を任された際、少しでも私や八神製作所のことを知ってもらっていれば、頼ってもらいやすく、良い関係が築き上げられると考えます。

チームの協力体制と目標

猪狩
チームとして意識しているのは、コミュニケーションを積極的に取ることです。そこで始めたのは、毎朝のミーティングと日報の共有化で、個々の持っている知識や情報、意見を共有することで、チームとしての成長を目指しています。同時に、部下や後輩がつまずくことなく業務を行えるよう、普段から悩みや相談を打ち明けられるような雰囲気づくりを心がけています。
今井
今井
猪狩さん率いるこのチームの関係性には、とても救われています。入社1年目で分からないことも多いですが、私から相談しなくても先輩方から悩みがないか聞いてくれるので、集中して業務に取り組むことができています。
平賀
平賀
私も1年目の頃、柘植さんに助けてもらった思い出があります。現在の今井くんのように修理品の対応業務をしていた頃、修理不能な機器が発生し、新たな高額な機器と交換することに。高額な取引が初めてだったため、取引のプロセスや提案の仕方などを一つひとつ柘植さんに教えていただいて、契約をまとめることができました。そのおかげで、今ではひとりで様々な商談に対応することができるようになりました。
柘植
そんなこともあったね。私も1、2年目の頃は苦労していた記憶があったので、後輩には積極的に歩み寄って、指導できればと考えていました。後輩が一人で対応できるようになれば後輩の自信に繋がり、またお客様からの信頼も得られると思います。お客様に信頼され、提供したサービスで喜んでもらえれば、やりがいを感じられるはずです。
猪狩
猪狩
チームの目標は、担当病院の医療機器の全てを八神製作所に任せてもらい、営業とお客さんという立場ではなく、"パートナー"と呼んでもらえるようになることですね。
柘植
チームで協力して、八神製作所の強みである"全ての医療機器に対応することができる"ように成長したいですね。AI技術をはじめ、テクノロジーは進化し続けているので、担当する分野の専門的な知識を深めるとともに、新たな分野にも手を伸ばし、チームで全ての医療機器に対応できるようになりましょう!

就活生へメッセージ

今井
今井
学生時代に、できる限り多くの人と会話やコミュニケーションを取ると良いと思います。それは、営業には「相手が何を考えているのか」「どう対応するのが良いのか」を考えて行動することが、大切だと感じたからです。一方で業務に必要な知識は入社後に自然と身に付き、分からないことは先輩が教えてくれるので、安心してください。
平賀
平賀
医療業界をはじめ、希望する業種の専門知識がないと、入ってから苦労すると思う方がいるかもしれませんが、全く問題ありません。それよりも大切なのは、人として当たり前の事ができるかです。先輩や上司、お客様と会話がしっかりできるのか。良い関係性を作ろうと努力ができるのか。その姿勢があれば、上司や先輩は相談に乗ってくれるし、取引先との商談もはかどるようになります。
柘植
柘植
就職活動を行う中で様々な情報が入ってきて、自分が何をやりたいのかを見失ってしまうことがあるかもしれません。その時は考えすぎず、セミナーに参加したりOB訪問をしたり等どんどん行動を起こすべきだと思います。面接中に会社の志望度が変わることも多々ありますし、とりあえずやってみよう位の感覚で良いと思います。気を張り詰めすぎず、悔いの残らない就職活動にしてください。
猪狩
猪狩
私たちが扱う医療機器をはじめとした医療関係の仕事は、とても魅力的な仕事です。患者さんが先生に感謝を伝え、そして先生から私たちに感謝の言葉をいただける。間接的ですが、患者さんを助けていることになります。八神製作所では上司や先輩が手助けするので、肩に力を入れすぎず、フレッシュな気持ちで入社してきて下さい。人の命に関わる価値あるこの仕事を、皆さんとともに成せる日を楽しみにしています!

YHHC営業職

お客様の笑顔のため、
私たちができること。
濱口 翔子 2015年入社
YHHC営業職

YHHCで福祉用具の営業を担当する濱口さん。お客様に対しての考え方や意識していることなど、
体験談を交えて紹介します。

私に深く興味をもっていただき、
その熱意に惹かれて入社を決意。

私は、人の支えになれる職業に就きたいと考えていた際に、思い浮かんだのが医療・福祉業界でした。その中でもYHHCの営業職は、法人だけでなく、個人様に対しての営業もあると知り、興味を持ちました。八神製作所の面接では、志望動機だけでなく、私の人となりについての質問が多かったのを覚えています。私を深く知ろうとしてくださっていることが分かり、その熱意に惹かれて入社を決意しました。

お客様に笑顔を提供できる仕事です。

YHHC営業は、地域のケアマネージャー様やデイサービスを行う介護施設担当者様などから依頼を受けて、介護を受けている方やそのご家族に、ご要望を伺って商品を提案します。あらかじめ要望されている情報があれば、サンプル品を持っていくこともあります。提案する際に気を付けているのは、お客様の気持ちを考えることです。今後の生活に不安を感じていらっしゃる場合もありますので、できる限りその不安や悩みを解消できるよう、ヒアリングを充実させ、より快適で安全な生活を送っていただけるようにご提案します。
営業活動の一方で、店頭でのお客様対応、さらに店内のレイアウト変更やポップの作成を担当することも。お客様が気軽にいらっしゃり、笑顔で帰っていただけるように、丁寧な接客を意識しています。

YHHC営業職

お客様に真摯に接することで、
思いが伝わり喜んでいただける。

この仕事のやりがいや醍醐味は、お客様から感謝の言葉をいただけることだと思います。その言葉が励みになり、その後の業務の糧になります。特に鮮明に覚えているのは、施設にいらっしゃった高齢者の方への靴の選定です。足を痛めないことや履きやすさといった機能性を重視するとともに、柄も選べるようにと、種類豊富に提案しました。その際に「靴屋みたいでうれしい。柄もえらべるなんて…」と涙ながらに、お礼を言っていただきました。このような経験は、はじめてでした。お客様に丁寧に接することで、心が通い合うことに気づくことができました。

資格取得や研修など、
スキルアップのフォローは充実しています。

入社後、介護用具のレンタルや販売を行う際に、選び方や使い方についてアドバイスできる「福祉用具専門相談員」資格を取得しました。また、八神では各店舗から1名ずつ集まって、要介護度による提案の仕方を検討する研修も開催されていて、私も参加しました。お互いの考えを話し合う中で、さまざまな意見を吸収することができて、商品提案の幅が広がりました。

周りの意見や考え方を吸収し、
自分が本当に就きたい職業を見つけてください。

私は就職活動を行う中で、何が本当にやりたいことなのかを考え抜くことを大切にしました。その際、周りの意見や考え方を参考にしたことで、道が開けたと思っています。もし悩む時があれば、情報収集も兼ねて、大学の友人や先輩と積極的に交流する時間を設けると良いと思います。
また、医療・福祉業界に興味のある方は、八神製作所はいかがでしょうか。社内は風通しが良くて、上司や先輩の指導も温かいので、仕事も充実します。みなさまとお会いできる日を楽しみにしています!

YHHC接客販売職

お客様に一番近い存在。
それが接客販売職。
新藤 茜 2009年入社
YHHC接客販売職

高齢化によりニーズが高まっている福祉用具。この福祉用具の販売を行っているYHHCの接客販売職の新藤さんに、
お客様と接するために必要なスキルや考え方について、語ってもらいました。

福祉用具に関わる仕事で、お客様の喜ぶ姿を直に見たかった。
この想いがマッチしたのは八神製作所でした。

私は就職活動している際、人の役に立ち、喜ぶ姿を直に見ることのできる接客販売職に就きたいと考えていました。さらに、福祉系の大学に通っていたこともあり、福祉用具関係の会社を中心に検討しました。そして、そこで出会ったのが八神製作所。営業職や事務職を募集する福祉用具関係の会社が多い一方で、八神製作所では接客にも力を入れていることを知り、それが入社の決め手となりました。

様々な業務を経験することで、
お客様に提案する商品の幅が広がりました。

YHHCにいらっしゃるお客様は、初めて福祉用具を使用される方や、初めて介護を経験する方が多く、必要な商品の情報を求めて相談にいらっしゃいます。来店された際には、お話を伺い、店内にある商品を手にとって見ていただきます。しかし、福祉用具は膨大な数が販売されているため、店内にない商品が必要である場合も多いです。そういった場合にはカタログやパンフレットを使用して紹介させていただいています。
お客様の相談内容はそれぞれで、それぞれの悩みに対応するというのは簡単なことではありません。そのためにも、日々情報収集に努めています。その一環として、毎年開催される福祉用具の展示会にも積極的に参加するようにしています。展示会では、福祉用具を取り扱う会社が新商品を展示しています。気になる商品があれば社内で情報共有をするとともに、店舗で扱うことができるように提案することもあります。このように、様々なご相談に対応したり、情報を取り込んだりすることで、提案できる商品や情報の幅が広がりました。

YHHC接客販売職

お客様の感謝の声を直に聞ける
この仕事にやりがいを感じています。

接客として一番大切にしているのは、親身に寄り添って、相手の話を聞くことです。しかし、その一方で、お客様のことを分かったつもりにならないようにしています。それぞれ事情があって、介護福祉用具を購入していただいていますので、ご要望にしっかりと向き合えるように心がけています。
過去に、駅から歩いて5分程度の店舗にタクシーを利用して来店されたお客様がいらっしゃいました。お話を伺うと、200mを歩くことも難しく、シルバーカーの購入を考えているとのことでした。一目見たときから自力歩行は少し難しいと思いましたので、どなたか介助者は身近にいないかお聞きし、車椅子の方が転倒リスクは防げるのではないかとご提案しました。しかし、そのお客様には「介助できる人は身近に居ないし、何より自分で出かけたい」という強いご要望がありました。そこで、女性でも扱いやすく、移動手段であるタクシーに乗せ降ろししやすいものを、という視点で、軽量・コンパクトタイプのシルバーカーを選定し、ご購入いただきました。その後、店舗にお越しいただいた際には「今日は歩いてこられた、ありがとう」というお言葉をいただくことができ、仕事の励みになりました。もう数年経ちますが、その出来事は今でも忘れることができません。
このように、お客様の不自由を解消することができ、お客様から感謝の言葉をいただけることが、この仕事の一番のやりがいだと思います。

相手の気持ちを考え、その人が何を求めているか。
これが接客販売職において一番大事だと考えます。

最後に、接客販売職は、お客様の心情や背景を想像することと、お客様の話を親身に聴くこと。この二点を擦り合わせて商品を提案し、購入していただくことが大事だと思います。
接客販売職を目指す方や興味のある方は、「人の気持ちを考える」ことを在学中に意識して、就職活動に励んでください。